「世界文化遺産」地域連携会議 規約

(2011年6月7日制定)

第1条(名称)
 本会は、「世界文化遺産」地域連携会議(以下「会」という)と称する。
第2条(目的)
 会は、日本国内の「世界文化遺産」に関係する市町村とそれに関連する専門家や市民リーダーが連携し、相互の親睦を深めるとともに、文化財の永続的な保全やそれを前提とした観光と地域づくりのあり方、各種の共同事業実現などについて、積極的な情報交換をおこなうことをその目的とする。
第3条 (構成)
  1. 会は世界文化遺産を有する日本の市町村長、世界文化遺産・地域づくり・観光・地域連携などにかかわる専門家、地域リーダー、情報・観光関係者、行政スタッフなど、200名以内により構成する(別添資料参照)。 
  2. 新たに世界文化遺産に指定された地域を新メンバーとして迎え入れる。
  3. メンバーの推薦により、新たな地域リーダー、専門家、メディア関係者などを会議に迎え入れることができる。
  4. 行政関係者は原則として役職をもって会議に参画するが、役職を離れた際にも個人として引き続き会議に参画することができる。
  5. 国の関係者、世界自然遺産、無形の世界文化遺産、世界文化遺産暫定リストに登録された地域は、メンバーに準ずる立場として会議に参画することができる。
第4条(役員・委員等)

 会に次の役員・委員等を置く。

 (1) 会長    1名
 (2) 副会長   若干名
 (3) 幹事    若干名
 (4) 監事    若干名
 (5) 運営委員 15名以内
 (6) 世話役  若干名

 会長、副会長は総会において市町村長の中から選出する。

 会長は会を代表する。

 副会長は会長を補佐し、会長に事故等がある際にはその職務を代行する。

 幹事は各市町村長および民間人若干名から構成し、会の活動全般について協議する。

 監事は会議の会計を監査する。

 運営委員は会の運営の実務を担い、議案の作成等を行う。会長、副会長組織の実務者に加え、当分の間、民間からの幹事がこれを兼務する。

 世話役は役員・運営委員等からの指示による事務的作業に加え、メンバーからの意見・情報の集約や会としての広報業務など、当面の事務局役を担う。

第5条(総会)
 全メンバーを対象とした定例総会を年1度開催し、事業・決算に関する報告や会の運営に関する意見交換などをおこなう。
第6条(市町村長会)
 国への要望活動等を実施する機関として、市町村長会を設ける。
第7条(研究会等)
 メンバーは会議の内部に、地域や地方圏別・業種別・年齢別などの研究会や連携チームを設けることができる。
第8条(事業年度)
 各年4月1日から翌年3月31日までを事業年度とする。
第9条(その他)
この規約に定めるもののほか、協議会の活動に関し必要な事項は、会長が定める。

国土交通省国土政策局「国土数値情報(世界文化遺産)」をもとに、世界文化遺産連携会議が加工しました。

国土数値情報約款

World Cultural Heritage (Japan) 日本の世界文化遺産