上村多恵子(京南倉庫社長)
甲南大学文学部卒業(S51)。
在学中に京南倉庫株式会社代表取締役に就任(S49)、現在に至る。
京都経済同友会常任幹事、関西経済同友会幹事。
商品開発や町づくりに参画し、京都のネオ・ルネッサンス運動を目指す一方、詩・エッセイ・小説などの執筆もおこなう。
<著書>
「無数の苛テーション(イリテーション)(日本女流詩人書:れもん社)、「鏡には映らなかった」(土曜美術社)、「おんな魔のとき」(淡交社)、「京都物語」(山と渓谷社)、「きっとうまくいくよ・恋も仕事も大丈夫なOLたち」(光文社)、「暗雲に蒼空を見る・平生釟三郎」(PHP研究所)、「世界に通用する紳士たれ・平生釟三郎伝」(燃焼社)、「大地に夢を求めて・ブラジル移民と平生釟三郎の軌跡」(神戸新聞総合出版センター)
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