「世界文化遺産」地域連携会議 設立趣意書                  
役員 規約                 
メンバー     活動                 


TOP




「世界文化遺産」

地域連携会議発足会

  

        (討議資料)

 

          2011年6月7日(火)

       10:00−12:00

東京・都道府県会館

(101会議室)

 

討議資料1:「世界文化遺産」地域連携会議の結成について(案)

1 日本の世界文化遺産 関連市町村

文化遺産名(登録年)

市町村名

市町村長名

会参画

法隆寺地域の仏教建造物(1993)

斑鳩町

小城 利重

  ○

姫路城(1993)

姫路市

石見 利勝

  ○

古都京都の文化財(1994)

京都市

門川 大作

  ○

大津市

目片   信

  ○

宇治市

久保田 勇

  ○

白川郷・五箇山の合掌造り集落

(1995)

白川村

成原   茂

  ○

南砺市

田中 幹夫

  ○

原爆ドーム1996)

広島市

松井 一實

  ○

厳島神社(1996)

廿日市市

眞野 勝弘

  ○

古都奈良の文化財(1998)

奈良市

仲川  げん

  ○

日光の社寺(1999)

日光市

斎藤 文夫

  ○

琉球王朝のグスク及び関連遺産

(2000)

那覇市

翁長 雄志

  ○ 

 

うるま市

島袋 俊夫

  ○

 

今帰仁村

與那嶺幸人

  ○

 

中城村

浜田 京介

  ○

 

北中城村

新垣 邦男

  ○

 

※以外に南城市、読谷村

 

紀伊半島の霊場と参詣道

(2004)

 

 

 

 

那智勝浦町

寺本  眞一

  ○

 

白浜町

水本 雄三

  ○

 

上富田町

小出 隆道

  ○

 

吉野町

北岡   篤

  ○

 

天川村

森本 靖順

  ○

 

※熊野市・尾鷲市・紀宝町・御浜町・紀北町・大紀町は「東紀州観光まちづくり公社」として参画

  ○

 

※以外に田辺市、新宮市、高野町、九度山町、かつらぎ町、すさみ町、川上村、黒滝村、上北山村、下北山村、十津川村、野迫川村

 

石見銀山遺跡とその歴史的景観(2007)

大田市

竹腰  創一

  ○

 

 



2 日本の世界文化遺産連携に関連する、有識者、地域リーダー、情報・観光関係者等 (五十音順)

  

朝廣佳子(読売奈良ライフ代表)           有川雄二郎(SAP代表)

安藤周治(ひろしまNPOセンター代表・NPOひろしまね理事長) 

井植美奈子(井植インターナショナル代表:京都) 糸永正之(アラスカ大フェアバンクス校特別顧問)

井戸智樹(歴史街道推進協議会総合プロデューサー)

稲垣光彦(ワールド・モニュメント財団日本代表)  乾昌弘(明新社社長)

井上浩司(京都駅ビル開発取締役営業部長)    上野誠(奈良大学教授)

上村多恵子(京南倉庫社長)              内山裕紀子(くまの体験企画代表)

江崎一博(広島市文化財課長)           

大社充(NPO法人グローバルキャンパス理事長)

大島直行(伊達市噴火湾文化研究所長、札幌医科大学客員教授) 

大野泰正(財・ラリーニッポン代表理事:岐阜)    岡井健(NPO日光門前まちづくり理事長)

 

川崎阿久里(世界文化社第五編集局企画部) 

木谷俊樹(読売テレビ東京制作部長兼「遠くへ行きたい」プロデューサー)

北村文明(東紀州観光まちづくり公社事務局長)

熊崎俊介(旅行読売出版社営業企画部編集担当)

熊倉浩靖(群馬県立女子大教授・NPOぐんま理事)

小林裕和(JTBグローバルマーケティング&トラベル企画課長)

後藤治(工学院大学教授)                小松勇二郎(紀州語り部「うた加楽衆」)

 

齊藤修(京都新聞社相談役)               斉藤純一(姫路商工会議所産業振興部長)

榊田一也(小学館ライフスタイル誌戦略室)      沢田伸(ひょうごヘリテージ機構H2O代表世話人) 澤田利彦(松蔭大学観光文化学部長)         

島川崇(東洋大学国際地域学部国際観光学科准教授)

白鳥哲也(まちづくりNPO沖縄イケメン連)      須藤元(ベネフィット・ワン顧問) 

須藤誠(ANA総合研究所地域・観光グループ総括主席研究員)

 

高橋一夫(流通科学大教授)                 

高橋伸幸(ベストセラーズ「一個人」「歴史人」編集長)

多田稔子(田辺市ツーリスムビューロー会長)     多田みのり(歴史と旅のライター・奈良市観光大使) 辰巳 裕(NPO奈良好き人のつどい理事長)        谷博子(前JNTOソウル事務所長)

寺田 昭一(PHP公共経営支援センター・シニア・コンサルタント)

土居 好江(NPO遊悠舎京すずめ理事長 京都文化観光研究所所長)

富岡哲也(交通新聞社情報事業部「トレたび」チーフエディター)

 

仲嶺 盛治(今帰仁グスクを学ぶ会理事長)       仲村春吉(うるま市史跡ガイドの会会長)

中村俊郎(中村ブレイス代表取締役社長)

中村直美(交通新聞社第1出版事業部長「旅の手帖」編集部長)

中山栄一郎(歴史と出会えるまちづくり船場城西の会)

中山禎輝(平城遷都1300年事業協会)          滑田教夫(京都旅企画代表)

奈良井正巳(朝日放送「朝だ!生です 旅サラダー」プロデューサー)

西崎一(近畿日本鉄道営業企画部長)

西田真哉(トヨタ白川郷自然学校長 NPO法人白川郷自然共生フォーラム)

糠谷真平 (国民生活センター顧問、帝京大教授)

 

花岡拓郎財・蘭島文化振興財団 主査・学芸員   羽生冬佳(筑波大学准教授) 

福井善朗(近畿日本ツーリスト地域振興事業部長) 藤本貴也 (全国街道交流会議代表幹事)

 

三石学(海の熊野地名研究会代表)              宮城伸一(うるま市教育委員会文化財係長)

宗田好文(京都府大准教授)                    村上裕道(兵庫県文化財室長)

村田武一郎(奈良県立大教授)                  毛利和雄 (歴史ジャーナリスト)

 

八坂豊(奈良ロイヤルホテル社長)               山岡孝典(日本旅行中国本部長)

山上なお子(サンケイ新聞文化部)            山口晃二(大津市観光振興課長)

吉永憲(共同通信社情報企画本部総務)

 

和上豊子(石見銀山ガイドの会代表)             和田徹(廿日市市観光課長)

 

 

<オブザーバー>

 

瓦林 康人(観光庁国際交流推進課長)         

舟引俊明(国土交通省公園緑地・景観課長)

小林万里子(文化庁世界遺産室長)

 

 

討議資料2:「世界文化遺産地域連携会議」設立趣意書(案)

 

 

わが国が世界遺産条約を批准したのは1992年、また、第1号の世界文化遺産として姫路城と法隆寺が認定を受けたのは1993年のことである。

以降20年近くの間、「顕著な普遍的価値」を持つ文化遺産としては11箇所が登録され、各々の課題を抱えつつもその維持保全や周辺整備、あるいは「持続的な観光」の推進といったテーマに取り組んできた。

 

 しかし、残念なことに、世界文化遺産に関連する各市町村間で遺跡の保全やそれを核としたまちづくり、観光のあり方等について日常的かつ広範に情報交換し、互いに啓発しあっていくような場は十分に設けられてこなかった。

 

世界文化遺産を持つ地域は全国各地に及んでおり、その内容、規模、範囲などにはそれぞれの個性が見られる。

だが、各地域は明らかに共通する、大きな課題を抱えてもいる。

文化遺産の維持保全については、いかに百年千年のスパンでそれを達成していくか。

文化遺産を核としたまちづくりの長期計画を作成し、それをどう形にするか。

観光に関しては、世界文化遺産の魅力をいかに発信するか、また時間の経過にともなう「ブーム」の衰退や観光客増がもたらすマイナス要因をどう捉え、「顕著な価値の普遍性」を次世代に継承していくか、といった点などである。

 

まず必要なのは、各地域が過去おこなった取り組みやこれからのビジョンを披露しあうことを出発点に、相互に応用可能なヒントを探り出していくといった作業であろう。

各関連市町村のトップが一堂に会し、また日常的な交流を始めて行くことの第一の意義は、各方面での理念、ノウハウ、情報などの共有と相互活用にある。

 

 

 会を発足させる二つ目の意義は、世界文化遺産に対するより広範な支援の獲得である。

 民間セクターとの関係においては、例えばメディアや旅行会社、スポンサーといった協力者に対する共通の窓口を設けておくことにより、支援の輪を大きく拡大していくことが期待される。

 一方で、国において世界文化遺産の存在を強く意識し、地元におけるその維持・保全・活用への努力を十分に把握・評価しているのは今の所、文化庁内だけにとどまっている。

いわゆる省庁間の縦割り意識の下、例えば遺産周辺整備などに対する、政界や他省庁における理解・認識はまだまだ不十分なものに過ぎない。

また、世界文化遺産は「観光」の語源となる「国の光」の最たるものとしてすでに国際的認知を得ているが、「観光立国」を旗印とする観光庁においてすら、それらを積極的に評価・支援・活用していく気運は十分とは言えない。

会の結成が目指す第二の点は、各関係地域が共同行動を起こし円滑な外部支援を受ける体制を作るとともに、国等に対して広範な提案をおこなうことによって、やや行き詰まり感を見せ始めている現状を打開・改善していくことにある。

 

 そして第三の意義は「無理のないゆるやかな連携」の中で、地域自らが様々な共同事業を形にし、各地域のさらなる活性化や事業支出の効率化を図っていくことである。

大きな資金負担なしに実現可能な共同・連携事業は多数、考えられる。参加意思をもつ地域間での事業(例えば海外・東京などでのPR活動)、複数地域に共通するニーズを満たすための事業(例えばイベントやゴミ持ち帰り運動)、ある地域が企画する事業(例えばシンポジウムや市民交流)に会や他地域が協力していくことなどである。

 

わが国の文化・観光を振興し、新しい地域づくりを先導するという面でも、世界文化遺産に関連する地域が主体的に、何らかの共同事業・連携事業に取り組んでいくことの意義は大きい。

 

 

 

討議資料3:「世界文化遺産」地域連携会議会規約(案)

 

 

第1条(名称)

 

本会は、「世界文化遺産」地域連携会議(以下「会」という)と称する。

 

第2条(目的)

 

会は、日本国内の「世界文化遺産」に関係する市町村とそれに関連する専門家や市民リーダーが連携し、相互の親睦を深めるとともに、文化財の永続的な保全やそれを前提とした観光と地域づくりのあり方、各種の共同事業実現などについて、積極的な情報交換をおこなうことをその目的とする。

 

第3条 (構成) 

 

1 会は世界文化遺産を有する日本の市町村長、世界文化遺産・地域づくり・観光・地域連携などにかかわる専門家、地域リーダー、情報・観光関係者、行政スタッフなど、200名以内により構成する(別添資料参照)。

2 新たに世界文化遺産に指定された地域を新メンバーとして迎え入れる。

3 メンバーの推薦により、新たな地域リーダー、専門家、メディア関係者などを会議に迎え入れることができる。

4 行政関係者は原則として役職をもって会議に参画するが、役職を離れた際にも個人として引き続き会議に参画することができる。

5 国の関係者、世界自然遺産、無形の世界文化遺産、世界文化遺産暫定リストに登録された地域は、メンバーに準ずる立場として会議に参画することができる。

 

第4条(役員・委員等)

 

会に次の役員・委員等を置く。


(1) 会長    1名
(2) 副会長   若干名

(3) 幹事    若干名
(4) 監事    若干名

(5) 運営委員 15名以内

(6) 世話役  若干名

 

会長、副会長は総会において市町村長の中から選出する。

会長は会を代表する。副会長は会長を補佐し、会長に事故等がある際にはその職務を代行する。

幹事は各市町村長および民間人若干名から構成し、会の活動全般について協議する。

監事は会議の会計を監査する。

運営委員は会の運営の実務を担い、議案の作成等を行う。会長、副会長組織の実務者に加え、当分の間、民間からの幹事がこれを兼務する。

世話役は役員・運営委員等からの指示による事務的作業に加え、メンバーからの意見・情報の集約や会としての広報業務など、当面の事務局役を担う。

 

第5条(総会)

 

全メンバーを対象とした定例総会を年1度開催し、事業・決算に関する報告や会の運営に関する意見交換などをおこなう。

 

 第6条(市町村長会)

 

国への要望活動等を実施する機関として、市町村長会を設ける。

 

 第7条(研究会等)

 

メンバーは会議の内部に、地域や地方圏別・業種別・年齢別などの研究会や連携チームを設けることができる。

 

 第8条(事業年度)

 

 各年4月1日から翌年3月31日までを事業年度とする。

 

第9条(その他)

 

この規約に定めるもののほか、協議会の活動に関し必要な事項は、会長が定める。

 

 (別添1)「世界文化遺産」地域連携会議

 

世界文化遺産を有する日本の市町村長(世界文化遺産登録順)

 

小城 利重(斑鳩町長)

石見 利勝(姫路市長)

門川 大作(京都市長)

目片   信(大津市長)

久保田 勇(宇治市長)

成原  茂(白川村長)

田中 幹夫(南砺市長)

松井 一實(広島市長)

眞野 勝弘(廿日市市長)

仲川 げん(奈良市長)

斎藤 文夫(日光市長)

翁長 雄志(那覇市長)

島袋 俊夫(うるま市長)

與那嶺幸人(今帰仁村長)

浜田 京介(中城村長)

新垣 邦男(北中城村長)

寺本 眞一(那智勝浦町長)

水本 雄三(白浜町長)

小出 隆道(上富田町長)

北岡  篤(吉野町長)

森本 靖順(天川村長)

竹腰 創一(大田市長)

 

世界文化遺産・地域づくり・観光・地域連携などにかかわる専門家、地域リーダー、情報・観光関係者、行政スタッフなど(五十音順)

 

朝廣佳子(読売奈良ライフ代表)、有川雄二郎(SAP代表)、安藤周治(ひろしまNPOセンター代表・NPOひろしまね理事長)、井植美奈子(井植インターナショナル代表)、糸永正之(アラスカ大学フェアバンクス校特別顧問)、井戸智樹(歴史街道推進協議会総合プロデューサー)、稲垣光彦(ワールド・モニュメント財団日本代表)、稲村和子(奈良県文化課長)、乾昌弘(明新社社長)、井上浩司(京都駅ビル開発取締役営業部長)

 

上野誠(奈良大学教授)、上村多恵子(京南倉庫社長)、内山裕紀子(くまの体験企画代表)、大社充(NPO法人グローバルキャンパス理事長)、大島直行(伊達市噴火湾文化研究所長)、大野泰正(財・ラリーニッポン代表理事:岐阜)、岡井健(NPO日光門前まちづくり理事長)、川崎阿久里(世界文化社第五編集局企画部)、木谷俊樹(読売テレビ東京制作部長兼「遠くへ行きたい」プロデューサー)、北村文明(東紀州観光まちづくり公社事務局長)

 

熊崎俊介(旅行読売出版社営業企画部編集担当)、熊倉浩靖(群馬県立女子大教授・NPOぐんま理事)、小林裕和(JTBグローバルマーケティング&トラベル企画課長)、後藤治(工学院大学教授)小松勇二郎(紀州語り部「うた加楽衆」代表)、齊藤修(京都新聞社相談役)、斉藤純一(姫路商工会議所産業振興部長)、榊田一也(小学館ライフスタイル誌戦略室)、沢田伸(ひょうごヘリテージ機構H2O代表世話人)、澤田利彦(松蔭大学観光文化学部長)

 

島川崇(国際地域学部国際観光学科准教授)、白鳥哲也(まちづくりNPO沖縄イケメン連)、須藤元(ベネフィット・ワン顧問)、須藤誠(ANA総合研究所地域・観光グループ総括主席研究員)、高橋一夫(流通科学大教授)、高橋伸幸(ベストセラーズ「一個人」「歴史人」編集長)、多田稔子(田辺市ツーリスムビューロー)、多田みのり(歴史と旅のライター・奈良市観光大使)、辰巳裕(NPO奈良好き人のつどい理事長)、谷博子(前JNTOソウル事務所長)

 

寺田昭一(PHP公共経営支援センターシニアコンサルタント)、土居好江(NPO遊悠舎京すずめ理事長京都文化観光研究所所長)、富岡哲也(交通新聞社情報事業部「トレたび」チーフエディター)、仲嶺盛治(今帰仁グスクを学ぶ会理事長)仲村春吉(うるま市史跡ガイドの会)、中村俊郎(中村ブレイス代表取締役社長)中村直美(交通新聞社第1出版事業部長「旅の手帖」編集部長)、中山栄一郎(歴史と出会えるまちづくり船場城西の会)、中山 禎輝(旅のエッセイスト、元・平城遷都1300年事業協会)、滑田教夫(京都旅企画代表)

 

奈良井正巳(朝日放送「朝だ!生です 旅サラダー」プロデューサー)、西崎一(近畿日本鉄道営業企画部長)、西田真哉(トヨタ白川郷自然学校長NPO法人白川郷自然共生フォーラム)、糠谷真平 (国民生活センター顧問、帝京大教授)花岡拓郎(蘭島閣美術館学芸員)、羽生冬佳(筑波大学准教授)、福井善朗(近畿日本ツーリスト地域振興事業部長)藤本貴也 (全国街道交流会議代表理事)三石学(海の熊野地名研究会代表)、宗田好史(京都府大教授)

 

村上裕道(兵庫県文化財室長)、村田武一郎(奈良県立大教授)毛利和雄 (歴史ジャーナリスト)、八坂豊 (奈良ロイヤルホテル社長)、山岡孝典(日本旅行中国本部長)、山上直子(サンケイ新聞文化部)、吉永憲(共同通信社情報企画本部総務)、和上豊子(石見銀山ガイドの会)

 

討議資料4:「世界文化遺産」地域連携会議 役員等(案)

 

 

 <会長>

 

門川 大作(京都市長)

 

 <副会長>

 

石見 利勝(姫路市長)

小城 利重(斑鳩町長)

斎藤 文夫(日光市長)

仲川 げん(奈良市長)

松井 一實(広島市長)

 

 <幹事:■=運営委員兼務>

 

新垣 邦男(北中城村長)

有川雄二郎(SAP代表)■

大社  充(NPO法人グローバルキャンパス理事長)■

翁長 雄志(那覇市長

北岡  篤(吉野町長)

久保田 勇(宇治市長)

小出 隆道(上富田町長)

後藤 治(工学院大学教授)■

島袋 俊夫(うるま市長)

竹腰 創一(大田市長)

田中 幹夫(南砺市長)

寺本 眞一(那智勝浦町長)

成原  茂(白川村長)

浜田 京介(中城村長)

藤本 貴也(全国街道交流会議代表幹事) ■

眞野 勝弘(廿日市市長) 

水本 雄三(白浜町長)

宗田 好史(京都府大准教授)■

目片 信(大津市長)

毛利 和雄 (歴史ジャーナリスト)■

森本 靖順(天川村長)

與那嶺幸人(今帰仁村長)

 

 <監事>

 

  寺田 昭一(PHP公共支援センター・シニア・コンサルタント)

 

 

 <運営委員会>

 

■幹事と会長・副会長自治体の実務者各1名以上で構成

 

 

 

 <世話役>

 

井戸 智樹(歴史街道推進協議会総合プロデューサー)

・・・事務統括および地域づくり分野、近畿圏・沖縄担当

658−0003 大阪市北区中之島5−3−51 大阪国際会議場11階

歴史街道推進協議会

電話:06−6448−8716  メール:ido@rekisikaido.gr.jp

 

島川   崇(東洋大学准教授)

・・・観光分野および首都圏・東日本担当

   112−0001 東京都文京区白山2−36−6

    東洋大学白山第2キャンパス 国際地域学部

 電話:03−5844−2400  メール:shimapyon.rx8@gmail.com

 

花岡拓郎(財・蘭島文化振興財団事務局主査)

・・・文化財分野および中国地方・白川郷五箇山担当

737−0301 呉市下蒲刈町下島2361−7 蘭島文化振興財団

電話:0823−65−2029  メール:tkrhana@gmail.com

 

「世界文化遺産」地域連携会議 設立趣意書                  
役員 規約                 
メンバー     活動                 


TOP